TROUBLE GUIDE
WordPressの表示が遅いときの直し方
「開くのに何秒も待たされる」「スマホだと特に遅い」——遅さの原因は1つではなく、積み重なっていることがほとんどです。原因ごとの寄与が大きい順に並べます。
考えられる原因
- 画像が大きすぎる
スマホで撮った写真(数MB)をそのまま載せているのが最多です。画面での見た目は同じでも、データ量は適正化した場合の10倍以上になっていることがあります。
- プラグインの入れすぎ
使っていないプラグインも、有効化されていれば毎回読み込まれます。20個を超えていたら、それぞれ本当に要るかの棚卸しどきです。
- キャッシュが効いていない
WordPressは毎回ページを組み立てて返すため、キャッシュの仕組みが無いとアクセスのたびにフルで処理が走ります。
- サーバーのプランが合っていない
最安プランの共用サーバーでアクセスが増えると、サーバー自体の応答が遅くなります。上の3つを直しても遅い場合に疑う場所です。
ご自身で確認できること
- PageSpeed Insights で測る
Googleの無料ツール(pagespeed.web.dev)にサイトURLを入れると、遅さの原因を項目別に指摘してくれます。「適切なサイズの画像」が上位に出たら画像が主因です。
- 一番重いページを特定する
トップページと、写真の多いページ(施工事例・ギャラリー等)を測り比べます。特定のページだけ遅いなら、そのページの画像から手を付けるのが効率的です。
- 使っていないプラグインを無効化する
「何のためか分からないプラグイン」は、1つずつ無効化して表示に問題が無いか確認します。無効化しても設定は消えないので、必要なら戻せます。
- 高速化プラグインを複数入れる——キャッシュ系プラグインの併用は衝突の定番で、表示崩れや真っ白の原因になります
- 画像を一括で強圧縮する——元画像を残さず上書きすると、画質を戻せなくなります
直らない場合は、代行します
既存の画像を画質を保ったまま軽量化し、読み込みの設定(遅延読み込み・キャッシュ)まで整えます。作業前後の計測値もあわせてご報告します。
現在の納期目安:ご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
どのくらい速くなりますか?
画像が主因のサイトでは、ページ全体のデータ量が数分の一になることが多いです。事前に拝見して、どこまで見込めるかをお伝えしてから着手します。
表示速度はSEOに関係ありますか?
Googleは表示速度を評価要素の1つにしています。ただ、それ以上に「遅くて途中で閉じられる」ことによる機会損失の方が大きいため、訪問者のためにやる改善と考えるのが実態に合っています。
