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TROUBLE GUIDE

「このサイトで重大なエラーが発生しました」の直し方

昨日まで普通に見られていたサイトが、突然この一文だけになる——WordPressでいちばん多いご相談です。データが消えたわけではなく、多くはプラグインかテーマの衝突で止まっているだけです。落ち着いて、下から順に確認してください。

考えられる原因

  1. プラグインの更新・相性

    自動更新されたプラグインが、他のプラグインやPHPのバージョンと衝突するのが最多です。直前に何かを更新・追加していないか思い出してください。

  2. テーマの編集ミス

    外観 → テーマファイルエディターで functions.php を編集した直後に起きた場合は、ほぼその編集が原因です。1文字の打ち間違いでもサイト全体が止まります。

  3. PHPバージョンの変更

    サーバー側でPHPを上げた(または自動で上がった)直後に、古いテーマ・プラグインが追従できず止まることがあります。サーバーのお知らせメールを確認してください。

  4. メモリ不足

    共用サーバーでプラグインを多く入れていると、処理の途中でメモリの上限に当たって止まることがあります。特定のページだけで出る場合はこの可能性があります。

ご自身で確認できること

  1. リカバリーモードのメールを探す

    管理者メールアドレス宛に WordPress から「サイトで技術的な問題が発生しています」というメールが届いていれば、その中のリンクからリカバリーモードで管理画面に入れます。原因のプラグイン名も書かれています。

  2. 原因のプラグインを止める

    リカバリーモードで入れたら、メールに書かれたプラグインを無効化して表示を確認します。管理画面に入れない場合は、FTPで wp-content/plugins のフォルダ名を plugins_off などに変えると全プラグインが止まり、切り分けできます。

  3. 直前の編集を元に戻す

    functions.php を編集した直後なら、FTPで該当ファイルを開き、編集前の状態に戻します。編集前のコピーが無い場合は、テーマの配布元から同じファイルを取り直す方法もあります。

やってしまいがちですが、避けてください
  • 「とりあえず再インストール」——設定やデータを消してしまう恐れがあります。復旧はデータを残したまま行えます
  • テーマ・プラグインの一括削除——原因の切り分けができなくなり、復旧の手がかりも消えます

直らない場合は、代行します

FTPまたはサーバーの情報をお預かりして、原因の特定から復旧まで代行します。データはそのままに、止まっている原因だけを取り除きます。

現在の納期目安:ご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。

実際にあったご相談

法人サイトを自社更新されていた会社様

ご相談内容:「いつからか分からないが、サイトが閲覧できなくなった」とご相談。確認するとプラグイン更新後に重大なエラーで停止していました。

対応:原因プラグインの特定と入れ替えで当日中に復旧。あわせて自動更新の設定を見直し、同じ止まり方をしないようにしました。

よくあるご質問

データは消えていませんか?

この表示の段階では消えていません。記事・画像・設定はデータベースとサーバーに残っていて、表示する処理が止まっているだけです。

どのくらいで直りますか?

原因がプラグイン・テーマの衝突であれば、情報をいただいてから24時間以内の復旧を目安にしています。サーバー側の問題が絡む場合は、状況を確認してご連絡します。

自分で直そうとして失敗しました。追加料金はかかりますか?

定額の範囲で拝見します。ただし復旧作業の途中でファイルを削除されていると、バックアップからの復元が必要になり、お見積りになる場合があります。

原因がはっきりしない場合は、URLを入れるだけの無料診断で状態を確認できます(約1分・登録不要)。

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