TROUBLE GUIDE
「Updating failed. The response is not a valid JSON response.」の意味と直し方
「Updating failed. The response is not a valid JSON response.」は、日本語にすると「更新に失敗しました。返ってきた内容が正しいJSON形式ではありません」という意味です。JSONは、編集画面とサイト本体が情報を受け渡しするための決まった形です。多くは保存時の通信や設定のずれで、公開済みの記事が消えたという意味ではありません。ただし入力中の変更は保存されていないことがあります。
考えられる原因
- REST APIの通信が止められている
REST API(編集画面とサイト本体がやり取りする通り道)が、セキュリティ設定やプラグインにより止められると、保存時に正しいJSONが返らないことがあります。
- パーマリンク設定が崩れている
パーマリンクは、記事ページのURLの作り方です。この設定や関連ファイルがずれると、編集画面からの保存先が見つからず失敗することがあります。
- httpとhttpsの設定が混ざっている
WordPressのサイトURLや管理画面のURLで、httpとhttpsが混ざっていると、保存時の通信が別サイト扱いになりエラーが出ることがあります。
- WAFやセキュリティ機能が反応している
WAF(不正アクセス対策の壁)が、本文内の記号やHTMLを攻撃のように見なして保存を止めることがあります。特定の文章だけ保存できない場合に見られます。
ご自身で確認できること
- 入力中の文章を別の場所にコピーする
まず、編集画面に入力した本文やタイトルをメモ帳などにコピーします。保存に失敗しているため、画面を閉じると入力中の変更が残らないことがあります。
- 下書き保存と再読み込みを試す
コピーを取ったうえで、下書き保存を一度試します。失敗する場合は画面を再読み込みし、同じ記事で再度保存できるか確認します。
- パーマリンク設定を保存し直す
WordPress管理画面のパーマリンク設定を開き、内容を変えずに保存します。URLの作り方の設定が再生成され、保存エラーが直ることがあります。
- WordPressアドレスとサイトアドレスを確認する
設定画面で、WordPressアドレスとサイトアドレスが同じドメインで、httpとhttpsが混ざっていないか確認します。変更する前に現在の値を控えます。
- セキュリティ系プラグインやWAFの影響を確認する
管理画面から一時的にセキュリティ系プラグインの設定を弱める、またはサーバーのWAFログを見ることで、保存時に止められていないか確認します。作業後は設定を戻します。
- 入力中の本文を控えずに画面を閉じないでください。保存に失敗している変更は失われることがあります。
- WordPressを再インストールしないでください。保存時の通信や設定の問題で、入れ直しが不要な場合があります。
- .htaccessなどの設定ファイルを中身を控えずに削除、上書きしないでください。ページ全体のURL表示に影響することがあります。
直らない場合は、代行します
すぐウェブでは、REST API、パーマリンク、SSL、WAFの影響を確認し、WordPressの保存エラーを調整します。
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よくあるご質問
このエラーは何と言っていますか?
更新に失敗し、編集画面が期待した形式の返事を受け取れなかった、という意味です。
公開済みの記事は消えましたか?
公開済みの記事が消えたとは限りません。ただし、保存に失敗した今回の変更は反映されていないことがあります。
特定の記事だけ保存できません
本文内の記号、埋め込みコード、長いHTMLにWAFやセキュリティ機能が反応している可能性があります。
パーマリンクを保存し直しても大丈夫ですか?
通常は設定を変えずに保存し直すだけなら、大きな変更にならないことが多いです。現在の設定名は控えてから行います。
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