TROUBLE GUIDE
サーバーやドメインをどこと契約しているか分からないときの調べ方
サイトを直したい・請求メールの意味を確かめたい・解約したい——どれをするにも「どこと契約しているか」が分からないと始まりません。実は、契約情報が手元に何も無くても、外側からかなりの部分を特定できます。
まず知っておきたいこと
- 契約が分からなくなる典型パターン
制作会社がまとめて契約して詳細を共有していない/担当者の個人メールで登録されたまま退職/10年前の契約で書類が残っていない。どれもよくある話で、恥ずかしいことではありません。
- ドメインとサーバーは別契約のことが多い
「1社と契約しているはず」と思い込むと迷子になります。ドメイン(お名前.com等)とサーバー(Xserver等)が別会社、さらにメールだけ別、という3社構成も珍しくありません。
- 分からないまま払い続けている費用があることも
調べてみると、使っていないオプションや二重契約に気づくことがあります。契約の棚卸しは費用の整理にもなります。
進め方
- ドメインの公開情報を調べる
Whois検索(無料の公開情報)で、ドメインの登録業者と有効期限が分かります。「ドメイン名 whois」で検索して出るサービスに、自社ドメインを入れるだけです。
- 請求の記録から辿る
通帳・クレジット明細で「サーバー」「ドメイン」「年払いの数千円〜数万円」を探します。会社名が分かれば、そのサポート窓口に契約者情報の照会ができます。
- メールを検索する
社内の共有メール・前任者のメールで「契約」「更新」「請求」「ログイン」を検索します。1通でも見つかれば、契約先・アカウント名まで一気に判明します。
- 届いた請求メールを「架空請求かも」と全部無視する——本物の更新請求を無視するとサイトとメールが止まります。判断が付かないものは捨てる前にご相談ください
丸ごと任せたい場合は、代行します
URLだけいただければ、外側から契約先を特定し、契約の棚卸し表(どこと・何を・いくらで・いつまで)を作ってお渡しします。その後の名義整理・引き継ぎまで対応できます。
表示の料金は作業1回分です。月額や継続のご契約はありません。納期はご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
本当にURLだけで分かるものですか?
ドメインの登録業者・ネームサーバー・サーバーの応答特性までは外側から分かります。契約者名などの内部情報は、特定した会社への照会手続き(契約者本人からの依頼)で進めます。
怪しい請求メールが届いています。見てもらえますか?
はい。実際の契約と突き合わせて、本物の更新請求か無関係な営業・詐欺かを判別します。ドメイン関連の紛らわしい営業メールは非常に多いので、迷ったら払う前にご相談ください。
原因がはっきりしない場合は、URLを入れるだけの無料診断で状態を確認できます(約1分・登録不要)。
無料でサイトを診断する症状を伝えて相談する修正を頼みたい方は 単発の修正代行(料金一覧) をご覧ください。保守契約は不要です。
