TROUBLE GUIDE
WordPressのデザインだけ崩れて縦に並ぶときの直し方
文章や画像は残っているのに、色、余白、横並び、ボタンの形だけが消えて、素のテキストが縦に並んでいる状態です。これは中身が消えたというより、見た目を指定するファイルが読み込めていない可能性があります。あなたが編集で壊したとは限らず、テーマやプラグインの自動更新、キャッシュ(古い画面の一時保存)、サーバー側のSSL設定変更で急に起きることがあります。
考えられる原因
- CSSが読み込めていない
CSSとは、文字の大きさ、色、余白、横並びなど見た目を指定するファイルです。これが読めないと、文章だけが残り、装飾が消えたように見えることがあります。
- キャッシュに古い見た目が残っている
キャッシュとは、表示を速くするために保存された古い画面やファイルです。更新前の見た目用ファイルと更新後のページが混ざると、レイアウトが崩れることがあります。
- テーマやプラグインの自動更新が影響している
テーマはサイト全体の見た目、プラグインは機能を追加する部品です。自動更新で見た目用ファイルの名前や読み込み順が変わり、急に崩れることがあります。
- SSL化後のURLが混ざっている
SSLとは、URLがhttpsで始まる暗号化された表示です。ページはhttpsなのに見た目用ファイルだけhttpで呼んでいると、読み込みが止まることがあります。
ご自身で確認できること
- 公開ページの文章や画像が残っているか見る
本文、見出し、画像自体が表示されているなら、内容の削除ではなく見た目の読み込みだけが失敗している可能性があります。まずデータが残っていることを確認して落ち着いて進めます。
- 強い再読み込みを試す
パソコンではCtrlキーまたはCommandキーを押しながら再読み込みします。これはブラウザに残った古い表示を使わず、ページと見た目用ファイルを取り直す操作です。
- 別の端末やスマホの通信で確認する
自分のパソコンだけ崩れるのか、他の人にも崩れているのかを分けます。スマホをWi-Fiではなく携帯回線で見ると、手元や会社内の古い一時保存表示の影響を避けやすくなります。
- キャッシュ系プラグインを確認する
キャッシュ系プラグインとは、ページ表示を速くするために古い画面を保存する追加機能です。管理画面に入れる場合は、キャッシュ削除ボタンだけを使い、設定変更は控えて確認します。
- httpとhttpsが混ざっていないか見る
ページを開いたとき、画像や装飾のURLがhttpのまま残っていると読み込めないことがあります。アドレスバーや画像のリンク先を見て、httpsとhttpが混ざっていないか確認します。
- テーマフォルダを削除しない
- CSSファイルを上書きアップロードしない
- テーマを別のものに切り替えて保存しない
- キャッシュ系プラグインを設定ごと削除しない
直らない場合は、代行します
すぐウェブでは、CSSの読み込み、キャッシュ、更新履歴、SSLのURL混在を確認し、崩れた見た目を戻します。
表示の料金は作業1回分です。月額や継続のご契約はありません。納期はご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
文章が残っていればデータは消えていませんか?
文章や画像が見えている場合、投稿データは残っていることが多いです。見た目を指定するファイルだけが読めていない可能性があります。
何も触っていないのにデザインだけ崩れますか?
あります。テーマやプラグインの自動更新、サーバー側のSSL設定、キャッシュの残り方で急に見た目が崩れることがあります。
テーマを入れ直せば直りますか?
直る場合もありますが、上書きで独自の修正が消えることがあります。先にCSSの読み込みとキャッシュを確認した方が安全です。
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