TROUBLE GUIDE
「PHPの更新が必要です」と表示されたときの対処
管理画面に出るこの警告は、サイトの土台のプログラム(PHP)が古くなっているという意味です。今すぐ壊れるものではありませんが、放置すると速度・安全性の両方で不利になり、ある日サーバー側で強制的に上げられて表示が壊れる、が典型的な事故です。
考えられる原因
- サーバーのPHP設定が古いまま
PHPのバージョンはサーバーのコントロールパネルで切り替えます。契約時のまま何年も変えていないサイトが大半です。
- 古いテーマ・プラグインが上げるのを妨げている
「上げたら壊れた」の原因はほぼこれです。数年更新されていないテーマ・プラグインは新しいPHPに対応していないことがあります。
ご自身で確認できること
- 現在のバージョンを確認する
管理画面 → ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー で、現在のPHPバージョンが確認できます。8.1以上が当面の目安です。
- テーマ・プラグインを最新にする
PHPを上げる前に、テーマとプラグインを最新にします。数年更新が止まっているプラグインは、代替を検討する候補です。
- 切り替えは戻せることを確認してから
多くのサーバーはPHPバージョンを画面から即座に戻せます。「戻し方」を確認してから上げると、万一表示が崩れてもすぐ復旧できます。
やってしまいがちですが、避けてください
- 確認なしで一気に最新へ上げる——表示が壊れてから慌てるのが定番の事故です。まず1段階、様子を見ながらが安全です
直らない場合は、代行します
テーマ・プラグインの互換性を確認したうえでPHPを引き上げ、表示・機能に問題が無いかの動作確認まで行います。構成によって作業量が変わるため、まず無料で拝見してお見積りします。
表示の料金は作業1回分です。月額や継続のご契約はありません。納期はご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
警告を無視するとどうなりますか?
当面は動きますが、サーバー会社が古いPHPの提供を終了した時点で強制的に切り替わり、その日に表示が壊れるリスクが残り続けます。予定を立てて上げる方が安全です。
自分で上げて壊れました。
サーバーの画面で元のバージョンに戻せば表示は復旧します。そのうえで、壊れる原因になったテーマ・プラグインの特定からお手伝いできます。
