TROUBLE GUIDE
WordPressの管理画面が突然英語になったときの直し方
管理画面の左メニューやボタンが「Dashboard」「Posts」「Settings」のように英語で表示され、日本語の表示名だけが変わっている状態です。投稿や固定ページの中身まで英語に変換されたわけではないことが多く、あなたが何かを壊したとは限りません。WordPress本体や翻訳ファイルの自動更新、サーバー側の一時的な取得失敗、キャッシュ(表示を速くするために一時保存された古い画面)で急に起きることがあります。
考えられる原因
- サイトの言語設定が英語に戻っている
WordPressの基本設定にあるサイト言語が「English (United States)」に変わると、管理画面の表示名が英語になることがあります。投稿内容が変わったわけではない場合が多いです。
- ユーザーごとの言語設定だけが英語になっている
WordPressにはサイト全体の言語とは別に、ログインしている人ごとの表示言語があります。自分のアカウントだけ英語になり、他の人は日本語のままということがあります。
- 日本語の翻訳ファイルが欠けている
翻訳ファイルとは、英語のメニュー名を日本語に置き換えるためのファイルです。自動更新の途中やサーバー側の通信失敗で取得できず、英語表示に戻ることがあります。
- 古い表示がキャッシュに残っている
キャッシュとは、表示を速くするために一時保存された古い画面です。更新直後やサーバーの設定変更後に、実際の設定と違う言語で見えることがあります。
ご自身で確認できること
- 他の画面も英語か確認する
管理画面の一部だけ英語か、左メニュー全体が英語かを見ます。投稿本文や公開ページまで変わっていなければ、内容の破損ではなく表示言語だけの問題である可能性が高くなります。
- サイト言語を確認する
管理画面に入れる場合は「Settings」から「General」を開き、「Site Language」が「日本語」になっているか確認します。英語になっていたら日本語を選び、保存してから画面を開き直します。
- 自分のプロフィールの言語を確認する
右上のユーザー名、または「Users」から自分のプロフィールを開きます。「Language」が英語になっていると、自分だけ英語表示になります。「サイトデフォルト」か「日本語」に戻して保存します。
- 翻訳ファイルの更新を試す
「Dashboard」内の「Updates」に翻訳の更新が出ている場合があります。翻訳だけを更新できる表示があれば実行します。自動更新の取りこぼしで英語になった場合、ここで戻ることがあります。
- 別のブラウザやシークレット画面で見る
ブラウザとは、ChromeやSafariなどサイトを見るアプリです。シークレット画面は古い保存表示の影響を受けにくい画面です。そこで日本語なら、手元のキャッシュが原因の可能性があります。
- WordPress本体をいきなり再インストールしない
- wp-content内のlanguagesフォルダを削除しない
- データベースを直接編集して言語設定を書き換えない
- 英語表示のまま分からない更新をまとめて実行しない
直らない場合は、代行します
すぐウェブでは、言語設定、ユーザー設定、翻訳ファイルの有無を確認し、日本語表示へ戻す作業を行います。
表示の料金は作業1回分です。月額や継続のご契約はありません。納期はご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
英語になっただけなら投稿は消えていませんか?
表示名だけが英語になっている場合、投稿や固定ページの本文は消えていないことが多いです。まず公開ページと投稿一覧を確認します。
何も触っていないのに英語になることはありますか?
あります。WordPress本体や翻訳ファイルの自動更新、サーバー側の一時的な通信失敗で、日本語ファイルが読み込めないことがあります。
管理画面が英語で操作が不安です
無理に更新を進めず、どの画面が英語かを控えてください。言語設定と翻訳ファイルを順に確認すれば戻せる可能性があります。
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