TROUBLE GUIDE
WordPressの日本語が文字化けするときの直し方
サイト本文や管理画面の日本語が「□」「?」「ã」のような記号に見えているのは、文字そのものが消えたというより、文字の読み方がずれて表示されている状態の可能性があります。データベース(文章を保管する場所)には元の文章が残っていることも多く、あなたの操作ミスとは限りません。サーバー移転、自動更新、取り込み処理、キャッシュ(古い表示の一時保存)などで急に起きることがあります。
考えられる原因
- 文字コードの指定がずれている
文字コードとは、文字をどのルールで読むかという指定です。WordPressではUTF-8という方式が多く、ページ側とサーバー側の指定がずれると日本語が記号に見えることがあります。
- データベースの照合順序が合っていない
照合順序とは、データベース内で文字を並べたり比べたりするルールです。移転や古い環境からの復元で設定が混ざると、一部の文字だけ化けることがあります。
- 移転やインポート時に変換がずれた
インポートとは、別の場所からデータを取り込む作業です。サーバー移転、バックアップ復元、CSV取り込みの際に、元の文字の読み方と取り込み先の読み方が違うことがあります。
- フォントや表示用ファイルの読み込みに失敗している
フォントとは文字の形を決めるファイルです。フォントの読み込み失敗やキャッシュに残った古い表示により、文字が四角い箱のように見えることがあります。
ご自身で確認できること
- どこが文字化けしているか分けて見る
公開ページだけか、管理画面だけか、記事本文だけか、メニューやボタンまで化けるかを確認します。場所を分けると、文章データの問題か、表示用の設定の問題かを切り分けやすくなります。
- 別のブラウザと別の端末で確認する
Chrome、Safari、Edgeなど別のブラウザで見ます。スマホでは読めてパソコンだけ化ける場合、ブラウザのキャッシュやフォント表示の問題である可能性があります。
- 最近の移転や取り込み作業を思い出す
サーバー移転、バックアップ復元、CSV取り込み、テーマ変更の直後に起きたかを確認します。何も触っていなくても、サーバー側の更新や自動処理で表示の読み方が変わることがあります。
- 管理画面で元の文章が読めるか確認する
編集画面を開ける場合、本文欄では読めるのに公開ページだけ化けるかを見ます。編集画面で読めるなら、文章データではなく表示側の文字コード指定がずれている可能性があります。
- バックアップがあるか確認してから直す
文字化けは、上書き保存すると化けた文字のまま保存されることがあります。作業前にバックアップの有無を確認し、元の文章を守れる状態で原因を調べます。
- 文字化けした本文をそのまま上書き保存しない
- データベース全体の文字コードを一括変更しない
- バックアップなしで検索置換ツールを使わない
- WordPressを再インストールして直そうとしない
直らない場合は、代行します
すぐウェブでは、表示箇所、文字コード、データベース、移転履歴を確認し、元の日本語に戻せる範囲を調べます。
表示の料金は作業1回分です。月額や継続のご契約はありません。納期はご依頼から24時間以内の対応を目指しています。営業のお電話は行っていません。
よくあるご質問
文字化けした文章は消えていますか?
消えているとは限りません。文字の読み方がずれているだけなら、データベース内には元の文章が残っていることがあります。
何も触っていないのに文字化けすることはありますか?
あります。サーバー側の設定変更、自動更新、移転後の反映、キャッシュの影響で、ある日から違う読み方で表示されることがあります。
自分で本文を打ち直してもよいですか?
少量なら可能ですが、原因が残っていると再び化けることがあります。化けた状態で保存すると元に戻しにくくなるため、先に原因確認をおすすめします。
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